大江戸一(おおえどはじめ)のマーケットクリップ

ライフスタイル型ソリューションストア「ホームズ寝屋川」

今日は、関西島忠が7月にオープンさせた「ライフスタイル型ソリューションストア」ホームズ寝屋川店について書いてみます。
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「アパレル的売場展開手法を駆使 団塊ジュニアをターゲットにした新世代ホームファッションストア」ということで、従来のホームセンターにないカテゴリーを導入しています。
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関東島忠の蘇我アリオ店でもそうでしたが、「暮らし方」をよりスタイルアップし、ヒューマニアインターナショナル、0~9歳の子供を対象にした知育玩具や雑貨、服を揃えたショップ「リッカティル」1号店(165㎡)や子供の住関連売場「ティニー・ウィニー」(630㎡)を2階の奥に導入。
隣接するキッズコーナーはイケアと提携した玩具を販売しています。
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どの売り場を見ても、今までのホームセンターとは全く次元の違うアトモスフィとVP、品揃えをしています。
2階のエスカレーターサイドにはRSCテナントのような生活雑貨や趣味雑貨の店がずらり勢揃いしています。
和雑貨、クラフト、生活雑貨、カフェ、インテリア、キッズと変化のある店が続きます。
<写真はリッカティル>
年商目標は6000万円。
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もちろん、ユーティリティにもこだわり、使い捨ての紙製メジャーは非常に便利。
このあたりはIKEAと提携した影響でしょうか。
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ペット専用キャリーカートなど、かゆいところに手が届いています。
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しかし、このストア、休日は大混雑と思われますが、平日の集客力にかなり課題を残すのではないでしょうか。

全体を見終わり、デイリー性の高いコンテンツが不足しているなと感じました。
特にフードカテゴリーがないのが、もったいないというのが正直な感想です。
もうすこし来店頻度を高めるカテゴリー、コンテンツがないと平日は苦戦すると思われます。
もちろんデイリー性の高いフードだけではありませんが、もっと消耗品の構成比を高めたほうがいいと思われます。
26400㎡とCSC並の面積がありますし、もう一度検証し、カテゴリーの見直しをしたほうが良のではないでしょうか。
ただ、各カテゴリーの中身、ビジュアルともかなり評価できます。
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by edolove | 2005-11-14 21:00 | ホームセンター
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