大江戸一(おおえどはじめ)のマーケットクリップ

洗練された空間とインテリア用品の調和が見事。「BALS TOKYO 名古屋」

昨年10月20日オープンしたBALS TOKYO 名古屋。
場所はテレビ塔の横、桜通手前の久屋大通沿いにできた「アーバンネット名古屋ビル」の商業部分「ブロッサ」1階と2階になります。
天井が高く、またたくさんの大きなガラスで囲まれており、清潔で整然としたBALSらしいアトモスフィーです。
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1階はバス用品、HERVE GAMBSのアートフラワー、グリーン、ガーデン用品、キッチン用品、ホームウェア、子供服などです。
先に中目黒にオープンした1号店は犬関連、家電、Tシャツ専門店、ヘルス&ビューティ、スイーツ&カフェ、ヘアサロンなどのテナントとギャラリースペースがありましたが、ここはテナントは入れておらず完全自主編集となっています。
久屋大通側のバス用品コーナーは壁面にボトルやタオルが並んでいます。ラックと棚の使い方はアパレルのショップのようです。手前窓側のディスプレーはキャッチとしては弱いのですが、近づいてみるとなかなか魅力的でした。
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レジ横のHERVE GAMBSのあでやかな色合いに目が引きつけられます。造花とは思えません。
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右手部分はキッチン用品、ダイニング用品が並べられています。
「おっ!」と思わせるものがところどころにあって、しかも高級感のあるアトモスフィにもかかわらず値段の安いものも置いてあるところがいいですね。
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2階は左手部分が高級感漂うインテリアコーナーになっています。
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広い店内をゆったりと贅沢に使っており、実際に使うシーンをビジュアルに提案しています。
レジの前はステーショナリー、喫煙小物、デスク関連グッズなどが勢揃いしており、デザイン製の高いものが数多くあります。
右手はクッション、ラグコーナーです。
ここも、あまり見たことない素材を使った、個性的なファブリック類がたくさん置いてあります。
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店内はどこも整然としていてまるでショールームのようです。
年収700万以上のアッパーミドル層対象ということですが、もっとアッパー狙いに見えます。つまり年収700万~1000万クラスの人が手の届く範囲以上の商品が多いように思います。
ただ、物作りと空間演出に対する「こだわり」と「志」の高さは非常に強く感じられます。
アッパーミドル層のリアルなライフスタイルをリサーチして、手の届く価格帯とあこがれの価格帯のバランスを考え、再構成して欲しいと思います。
レベルはスターバックスでいいと思いますよ。

BALS TOKYOのホームページを見るとこのように書いてあります。
「BALS TOKYOのコンセプトは“SMART UP YOUR LIFE” それは「大人がより快適に、そして自分らしく生きてゆく」というライフスタイルを意味します。BALS TOKYOはINTERNATIONAL DESIGN STOREとして東京から世界に向けて高感度なインテリアシーンを展開します。」
またモノに対しては「30年後も新鮮なデザインの商品であること」をコンセプトにしているということです。この姿勢、素晴らしいと思います。

BALS TOKYO 名古屋
住所:愛知県名古屋市東区東桜1-1ブロッサ1F~2F
営業時間:10:00~21:00
Tel:052-957-3613

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by edolove | 2006-01-07 12:47 | インテリア
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