大江戸一(おおえどはじめ)のマーケットクリップ

2005年 12月 24日 ( 1 )

文化の香り漂うアンティーク工房。恵比寿「アンティークス タミゼ(antiques tamiser)」

恵比寿南一交差点からすぐのやや黄ばんだ公団住宅のような「総合荘苑ビル」の1階101号室にこのお店はあります。(MAPはホームページから転載させていただきました)
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1階と言っても実際の1階は駐車場のようでシャッターが閉まっており、2階のように見えます。
ベランダの窓と窓の間には古い木が無造作に並べてあって木工所のような印象を受けます。
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ビルの入り口に入ると、マンションのような郵便受けが並んでいて101号室のところに小さな白い紙が貼ってあります。
その紙にはこんなふうにスタンプが押してあり、一番下に自筆で吉田昌太郎とサインがしてあります。

antiques
tamiser
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-9-8
           落合荘苑ビル101
Tel:03-3792-1054
吉田昌太郎

お店の入り口を入ると左手が吉田昌太郎さんのいるスペースになっていました。
店内は白いペンキで塗ってあり、床はランダムな幅の木が敷き詰めてあります。
入り口の横にはプロジェクターで映像が流れており、アンティークとのコントラストがおもしろい「不思議で文化的な空間」が漂っています。
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何に使うかわからないけれど、もしくは特に必要性は感じられないけれど魅力的なものがここにはあふれています。
でも、普通の骨董屋さんではありません。
何かが違うのです・・・。
ガラクタとは呼べない何かは吉田昌太郎さんのコダワリでしょうし、それを表現するお店自体がアートになっているとも言えるでしょう。
写真を見ていただければわかると思いますが、実用的なものはわずかで、それ自体に魅力のあるモノが多く、使い手がどうやってこれを使おうか、どうやってこれを置こうかと想像する楽しみがあります。
それはどこか自分が文化人の仲間入りをしたような贅沢な気分を味わわせてくれる、そんな空間だなと感じました。

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アンティークス タミゼ(antiques tamiser)
住所:東京都渋谷区恵比寿南2-9-8 落合荘苑ビル101
営業時間:12:00 ~ 20:00(日曜日のみ12:00~19:00)
定休日:月曜日
Tel:03-3792-1054
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by edolove | 2005-12-24 10:55 | インテリア