大江戸一(おおえどはじめ)のマーケットクリップ

カテゴリ:グルメ( 29 )

ひとりで過ごすゆったりした空間。神楽坂「まんじゅう喫茶 麦丸2」

神楽坂は江戸情緒を残しながらも「今」が味わえる東京でも貴重な街だと思う。

そんな神楽坂にはいくつものお気に入りの店があるが、今日は「まんじゅう喫茶 麦丸」を取り上げてみよう。
町屋ふうの喫茶「神楽坂茶寮」を以前紹介したが、麦丸は神楽坂茶寮の先を左折してすぐ右手にある小さな一軒家である。
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すぐ先は大久保通り。
古い民家を改造したカフェ。今風に言えばリノベーションカフェということになるが、あたたかい光に惹かれ入ってみた。
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1階は女将のスペースとわずか2席だけ。女将といっても別に和服姿ではない。ただママという雰囲気ではないのだ。
昔は劇団か音楽、あるいは絵画でもやっていたような雰囲気で独特の存在感がある。
女将のスペースはカウンターに囲まれたほんの2畳ほどしかなく、そこでまんじゅうを作り、コーヒーや紅茶を入れ、テイクアウトの販売もしている。
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禁煙全盛の今時、くわえ煙草でコーヒーを入れる女将の姿はわけもなくカッコいい。
くわえ煙草でコーヒーは入れてなかったかもしれないがそんな残像がイメージとして残っている。
そして1階は2席とはいえ、なんとも不思議なレイアウトでちょっとした待合室くらいのスペースに椅子とテーブルがぽんぽんと置かれている。
ソファに座ってみても、これが何か落ち着かない。
薄暗い店内。ぼおっと黄色く光るランプ。名も知らぬアコースティックギターが壁から掛けられ、ジャズが流れる。
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そして店の隅では看板猫の松子さんが丸くなっている。
しばらく落ち着かない時間を過ごしているうちに、なぜか居心地がよくなっていることに気づいた。
慣れたのかな。

そうこうしているうちに「アールグレイのポット入りホットミルクティ」と「マロンまんじゅう」が運ばれてきた。
ポットとカップはガラス製。
そしてミルクは蚤の市で売っているような使い込まれた銀色のピッチャーに入ってきた。
まんじゅうは小さなあんまんのようで、ほかほか。この店では「マンジウ」と呼ばれ、ひとつ130円。
皮は定番の白地のほか黒蜜地とヨモギ地があって具はあんこやクリーム、チョコ、うぐいすあん、チーズなどがある。
ガラステーブルの上にこの店の世界観が凝縮されていた。
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やがて音楽が止み、店内は静けさに包まれる。
しかし、そこにはあたたかく、懐かしい空気が漂いそこにいる時間を忘れさせてくれるようだった。

薄暗く、黄色みを帯びた灯り。古い調度品。退廃したムード。
今が21世紀だということを忘れ、太古の人間が炎のゆらぎを洞窟の中で見ているような錯綜感にとらわれる空間。
これが気持ちを落ち着かせてくれるのだろう。

まんじゅう喫茶 麦丸2
住所:東京都新宿区神楽坂5-20
定休日:水曜日


(地図をクリックすると拡大します。)
麦丸2

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by edolove | 2006-11-26 14:30 | グルメ

今も70年代が息づくジャズ喫茶!前橋「ダウンビート」

前橋馬場川通り。
川というより小さなせせらぎのような静かな水の流れ。
昼間はじっと息を潜めるような通り。かといって夜にぎやかになるわけではない。
ただ、ランプや白熱灯の灯りが闇の中にぼうっと見え、ついつい足を運んでしまうようなところです。
この店も木々の間から漏れる電灯の光が印象的で、ちょうどおなかも空いていたので入ってみました。
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入り口の正面にはアナログディスクが壁一面にびっしり詰まっていて、そこに埋め込まれるように置かれたALTECのスピーカーからはキレのよいジャズが流れていました。
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ビストロかイタメシ屋かなと思ったらジャズ喫茶でした。
マスターに「メシ食えますか?」と尋ねると「できますよ」と即答。
仲間と一緒に店に入りました。
天井にはマイルスデイビスのポスターが貼られ、店内のいたるところに様々なポスターが貼ってありました。それはそのままこの店の歴史なのでしょう。
マスターに「いつからやってるんですか?」と尋ねると「もう33年もやってます」とのこと。
テーブルの脇には未だ現役かどうかもわからない古いピアノがあり、その隣にマスターがウッドベースを弾いている写真が飾ってありました。
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女性の気配すらなく、ひたすら男の世界。
流れている曲は聴いたこともないものばかりでしたがヌケのいいすばらしい音でジャズもいいなと心底思いました。キースとかメルドーくらいしか聴きませんからね、僕は。

ぶ厚い単行本を1冊持ってぜひこの店に行ってみてください。
きっと心地よい充実感に包まれますよ。

Down Beat
住所:群馬県前橋市本町2ー2-20
電話:027-233-4856
場所:
Down Beat

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by edolove | 2006-10-09 22:13 | グルメ

神楽坂の裏路地にたたずむ和風茶房「神楽坂 茶寮 本店(saryo)」


神楽坂は古さと新しさが同居するダサいけどなぜか魅力的な街です。
神楽坂通りを上っていくと提灯がずらりと並んでいて、神楽坂の白いロゴが入った真っ赤な旗がはためいています。
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何年ぶりでしょう、この坂を上るのは。
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昔、ここに確か浦沢製靴という名のオーダーシューズの店がありました。
日本橋高島屋のオーダーシューズはここで作っていると聞き、店に行くと格安に作ってくれるというので訪ねてみました。
昔ながらの古い靴屋でしたがコードバンなどの革があふれんばかりにあり、職人さんがいる店でした。そこでチャーチのウイングチップが載った雑誌の切り抜きを見せ、こんなのを作ってくださいとお願いしました。
「コードバンはすぐ傷がつくから勧めないよ。やっぱりドイツ銀板ボックスだよ。」
銀板ボックスというよくわからないけど魅力的な響きに惹かれ、ではそれでお願いしますと言いました。その日、足型を取り完成までずいぶん待ったような記憶があります。
出来上がった日に店まで取りに行き、その革の輝きと先端部分メダリオンの美しいできばえに驚いた記憶があります。
それとともに細身のチャーチのイメージではなく自分の足型にフィットするよう作ってくれたおかげで幅広のちょっとイメージと違う形にちょっとがっかりしたのを思い出します。靴にがっかりというより日本人らしい甲高段広の自分の足にです。
その靴はあまり履くことはありませんでしたが、とても履き心地がよく今でも靴箱に大切にしまってあります。

今ではフランス人シェフのいるガレットの名店があったりイタリアンレストランがあったりと裏路地を探検する楽しみがあります。
今日はまんじゅうカフェ「麦丸」に行くのが目的だったのですが、行ってみたら「本日のまんじゅうは売り切れました。」との看板が置いてあって閉まっていました。
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そのそばにデッキテラスのあるカフェがありました。
ここは一目見ただけで惹かれました。
町屋風のたたずまいが都会の喧噪を忘れさせてくれます。
一人で静かに本を読むのもよし、恋人同士で静かな時間を過ごすのもよし、仲間同士で談笑するのもよし。
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道行く人が「ワー、すてきな店」とか「ここってシフォンケーキがおいしいのよ」とか言っていました。
僕は「クルミとわらびもちのタルト。抹茶アイス添え」を頼んでみました。
いったいどんなタルトなのか想像もつかない未知のタルトで、胸わくわく。
そして、こんなのでした。
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想像の100倍うまそー!
そして食べてみるとあんこと生クリームにくるみが混じり合って「なんじゃこりゃー!」と心の中で感嘆の声を上げてしまいました。
もちろん、こんな静かな店では猫をかぶり通さないといけません。
横に添えられている抹茶アイスも乗せて食べた日にゃ、・・・以下おいしすぎて書けません。
有機アイスカフェラテもほろにがコーヒーにミルクとメイプルシロップが絶妙の塩梅でおいしいー!
セットで940円。
味も雰囲気も大満足な店を見つけて幸せな気分に浸りました。

神楽坂 茶寮 本店
住所:東京都新宿区神楽坂5-9
Tel:03-3266-0880
営業時間:
月~金:11:30~23:00(L.O.22:00)
土・日・祝:11:30~22:00(L.O.21:00)
茶寮

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by edolove | 2006-07-07 00:31 | グルメ

今年もオープン。青山「nakata.net CAFE」

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ワールドカップ中はワールドカップに専念するため、ブログはほったらかしでしたが、ようやく少しだけやる気が戻ってきました。
2002年には東京国際フォーラムにあったnakata.net CAFE、物珍しさもあって行きまくってましたが、今年は青山にできました。
青山通り沿い、紀伊国屋の跡地です。
外観は真っ黒い箱の形でナイキのトレードマークのような柱が並んでいて非常にクールなのに圧倒的存在感があります。
中田らしいといえば中田らしいですね。
丸い看板もクロームが鈍く輝き、直線と曲線がうまく解け合った外観には間違いなく目を奪われるでしょう。
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室内は一転してウッディで小規模なコンサートホールのようです。
正面に170センチの巨大なプロジェクタースクリーンがあり、左右にはスポンサーである東芝の47インチ液晶テレビが左右合計7台、壁に据え付けてあります。左手にはカウンターがあってこれまた東芝のノートパソコンがずらりと並んでいます。
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右手は舞台のように高くなっていてラグジュアリー感漂うVIPシートのようなソファセットが置いてあります。
実際は誰でも座れますが。
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奥は野球場のようなひな壇場のベンチ席になっていて、ここだけはタバコが吸えます。(えらいぞー!)
そして中央部分はBALSのスッキリとしたテーブルセットが置いてあります。

システムは中に入って正面カウンターで注文、品物を受け取って好きな席につくというカフェテリア方式でした。
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スタッフは全員背中にnakata.net CAFEと白いロゴが入った黒いT-シャツに黒いボトムスというシャープなスタイリング。
いったん席に着いたらネットを使おうが、記念グッズを買おうが、ゴロゴロしてサッカーを見ようが自由!
なんか、くつろぐなー。
でも日本戦がある日は整理券が必要で、オールスタンディングだそうです。
ブラジル戦では朝11時に整理券配布開始、夜8時半にいったん店を閉めて10時から営業再開。朝6時まで営業しっぱなし!
朝11時の整理券入手がちと難しそうだが、朝までここで応援するのもいいなー。
ガンバレ、ニッポン。

nakata.net CAFE
住所:東京都港区北青山3-11-7
営業時間:11:00~23:00 ※試合開催期間は夜間営業
営業期間:平成18年4月25日(火)~7月16日(日)
(地図をクリックすると拡大します。)
nakata.net CAFE
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by edolove | 2006-06-21 21:47 | グルメ

エンタテイメントアイスクリーム。船橋「コールド・ストーン・クリーマリー」

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大人気のコールド・ストーン・クリーマリーといえば日本一号店の六本木ヒルズ店が有名ですが、実は佐野プレミアムアウトレットや南町田グランベリーモール、横浜ランドマークプラザなど郊外のショッピングセンターが中心です。
船橋ららぽーとにも5月19日にお目見えしました。
-9℃に冷やしたコールドストーン(石板)の上で、クルーがアイスクリームやミックスインと呼ばれる食材を大きなスプーンのようなもので混ぜ合わせる新しいタイプのアイスクリームです。
ヒルズはいつも混んでいるし食べたいけど、あんなに並びたくないなーと思っていました。
しかし、今日はさほど並んでなかったので意を決して並んでみました。
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並んでいると黒い制服を着たクルーがメニューを渡してくれます。
次の3つのステップでオーダーします。
①メニューを選ぶ
代表的なメニューが26種類載っています。
②サイズを選ぶ
Like Itと呼ばれるスモールサイズ
Love Itと呼ばれるミドルサイズ
Gotta Have Itと呼ばれるジャンボサイズ
③カップ、ワッフルボール、ワッフルコーンを選ぶ
チョコワッフルやチョコワッフルコーンにグレードアップも可能。
カップは紙のカップ、ワッフルボールはワッフルのボウルです。そしてワッフルコーン。

待っていると、中で女性クルーが時折歌を歌いながら、手に持ったコテで拍子を取っています。
ずらりと並んだトッピング材料や黒と赤を基調とした店内はクールな雰囲気でそこに楽しいショウが加わり結構飽きません。
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僕は「ファウンダーズ・フェイバリット」を選びました。
スイートアイスクリーム、ブラウニー、ピーカンナッツ、チョコファッジ、キャラメルソースというアマアマっぽいやつです。
サイズはLove It。そしてワッフルボールにしました。見ていると9割以上がワッフルボールでした。
先に注文を聞いてくれて伝票をもらいます。
自分の番になるとアイスクリームをくるくる回しながらすくい取り、コールドストーンの上に載せます。
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材料を説明しながら混ぜ合わせていきます。
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そしてできあがり。
レジでお金を払って外のテーブルでいただきまーす。
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予想通り甘いものの嫌みな甘さではなくて、上品な甘さ。
それぞれの材料が口の中で見事なハーモニーを奏で「しあわせー」
たかがアイスクリームで630円だったものの、エンタテイメントと味に満足。
食べ終わったらこんなに行列できてました。
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コールド・ストーン・クリーマリー船橋ららぽーと店
住所:千葉県船橋市浜町2-1-1 ららぽーと1-1F
TEL:047-420-3060
営業時間:11:00~21:00
不定休

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by edolove | 2006-06-05 23:14 | グルメ

つくば住民ご自慢の隠れ家カフェ!「Memories(メモリーズ)」

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さて今日は、ブログに「遠くから友人が来たとき、つくばでまず初めに連れて行きたいカフェ」と紹介されていた「Memories(メモリーズ)」というお店を取り上げてみます。
土浦野田線(345号)からちょっとゴルフ場方面に入った緑あふれた野原に白地に赤の目立つ看板が立っています。
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左に折れさらに進んでいくと真っ白い建物があります。

隣はジュエリースタジオ、そしてこの白い建物がカフェ、ギャラリー、そして雑貨のショップになっています。
まわりは大自然。というか野原ですね。ウサギやリスでも出てきそう。
これがカフェです。
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コンクリートブロックの無機質な壁と白い壁。床には粗めのカーペットが敷いてあります。
そしてシンプルな椅子とテーブル。
窓はつながっていてパノラマの景色までがお店の一部になっています。
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それぞれが決して主張せず、静かに、そしてそっと包み込んでくれるような内装でした。
洋風なのに日本の持つ良さを感じさせてくれました。
陰影礼賛です。
リノベーションも手がけているオーナーのお嬢さんのデザイン監修だそうです。
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おやつセットもおいしくいただきました。

Memories(メモリーズ) Cafe + Gallery
住所:茨城県つくば市大角豆2012-788
営業時間:11:30~18:00
定休日:毎週日曜日・祭日
Tel:029-858-5400
行き方はこちらに詳しく載っています。

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by edolove | 2006-05-31 22:29 | グルメ

三好ヶ丘ヒルズの南仏。緑にあふれた三好メグリア「Garden Terrace」

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今年3月27日、火事で焼失した旧はなあーと跡に南仏の世界が誕生、その名もガーデンテラス
小高い丘に木や花で囲まれテラコッタやベージュの建物が石畳と調和しています。
ここ、なんと豊田生協メグリアの施設です。
カフェの「珈琲屋らんぷ」
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イタリアンレストランの「ピッツェリア マリノ」
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生活雑貨の「サンデー・ママ・カンパーニュ」
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そして花とガーデン用品の「フローラ コッコロ」
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行ったときはあいにくの雨でしたが、なんとも味わい深いいい雰囲気だな~。(#^.^#)
カフェの「珈琲屋らんぷ」に入ってみました。
品のある焦げ茶色の内装で、入口から奥に長いカウンターが横たわり、その後ろにはコーヒーカップが並べてあります。
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カウンターの前がボックスシートになっていて喫煙できます。
奥のもう一部屋が禁煙ゾーンになっています。思ったより店内は広かった。
そしてなかなか落ち着ける空間になっています。
らんぷレギュラー(コーヒー)とチョコレートワッフルをオーダーしました。
注文してあっという間に出てくるのが逆に興醒め・・・
もう少し今おいしい珈琲を入れてるから待っててねという余韻が欲しいんですよ。
コーヒーには名古屋文化特有のおまけがついてきます。
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それはさておき、チョコレートワッフルはあたたかくボリュームもあっておいしかった。
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コメダ珈琲のシノワロールに対抗できますね。
コーヒーのほうは、ま、ふつうです。
南仏風の中の和風空間が逆に面白いものの、定番のベリー系スイーツずらりカフェを持ってきた方が良かったかも。
住宅立地ということで若干心配な面もありますが全体としては評価できる施設でした。

メグリア三好店ガーデンテラス
愛知県西加茂郡三好町ひばりヶ丘2-1-5

(地図をクリックすると拡大します。)
Garden Terrace

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by edolove | 2006-05-30 21:21 | グルメ

超人気のベーカリー。東浦「ANTIQUE(アンティーク)」

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大府半田線を走っていると、大きなフランスパンの看板がありました。
「香ばしく、小麦色」と書いてあります。
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そして奥に白とレンガの壁に茶系の屋根、赤いテントの建物があります。早速引き返してみました。店の入口と前にはコックさんの格好をした人形が置いてあります。
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店の名前は「ANTIQUE」。
入口前はレンガ敷きになっていて木のテーブルやベンチが置いてあります。
これは期待できそうなパン屋さんだなと思い、中に入ってみました。
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木とレンガ、テラコッタのタイルがぐっとくる雰囲気の中、おいしそうなパンがずらりと並んでいます。
作っている様子も見えます。
右手から左手の棚にはデニッシュ類やシュークリーム、クロワッサンなどが勢揃い。
そしてカフェスペースに入る手前左手には山食がどーんと並べてあります。
奥にはカフェスペースがあって、パンを購入するとそこでコーヒーが無料で飲めます。

早速、トレイを片手に選んでいきます。
クロワッサン・アンティーク、85円。
シュークリーム、105円。しかもクリームはレジで詰めてくれます。
ブルーベリーデニッシュ、135円。
・・・・・
すごく安い!

この店、今年3月、東浦町と大府市にあった2店舗からここに移転した超人気店だそうです。
これは人気になるよなー。

ちなみに食べた感想。
クロワッサン・アンティーク:外カリカリで少し甘く、何もつけなくてもそのままでおいしい!
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シュークリーム:包み紙がカワイイ。香り玉と書いてあります。皮はサクサク、そしてバニラたっぷりのクリームはとろり。これもうまい!
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ブルーベリーデニッシュ:なんなんだ、この食感!カリカリ感のすごいこと、そしてもう冷えてるのにデニッシュのうまみとブルーベリーのほのかな酸味がミックスして絶妙!
いやあ、全国には素晴らしいパン屋さんがたくさんありますね。

東浦ANTIQUE(アンティーク)
住所:愛知県知多郡東浦町緒川古川66-1
Tel:0562-84-1332
営業時間:7:00~19:30
定休日:月曜日
(地図をクリックすると拡大します。)
ANTIQUE

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by edolove | 2006-05-29 13:04 | グルメ

祇園おくむらプロデュース、驚異の105円均一パン。草津「なおきの ぱん工房 ぶうらんじぇ」本店

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はじめてこの店を見たのは今からちょうど一年前、大阪日本橋から難波へ歩いていたときでした。
道具屋筋の向いに「なおきの ぱん工房 ぶうらんじぇ」という看板が見えて、全品105円と書いてあったのです。
なにー!ぜんぴんひゃくごえん??
ということで2階に上がっていきました。
全品105円ってどんなパンだろうと興味津々で店に入りました。
すると木製トレーの上にずらりとパンが並んでいます。
赤いベリーの載った「ニューヨークスタイルのデニッシュ」やバナナの上にチョコレートのかけてある「チョコバナナ」、「ダークチェリーのデニッシュ」、「ブリオッシュアラクレーム」などのデザート系のパンのほかピロシキやコロッケパン、カツサンドなどがずらり。
これ、ほんとに全部105円なの?と呆然とするくらいの完成度の高さと信じられない値段です。
テラスのカフェで食べてみましたが、おいしい・・・。
とても強く印象に残り、帰宅してから調べたところ、本店は滋賀の草津にあって、京都のフランス割烹「祇園おくむら」の奥村直樹氏がプロデュース。
そして2003年2月草津市にオープンしたとのことでした。

というわけで念願の草津本店に行ってきました。
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バスでかがやき通り沿い「丸尾」停留所で降りてゆるい坂道を上がっていきます。
しばらくすると右手に花屋が見えてきました。斜め右手の細い道を入っていくと「SECOND HOUSE Garden」と「ぶうらんじぇ」という文字が見えます。
ここです。ついに到着。
でも思ったより小さい店でした。
「ここはカフェはついてないのか」
入り口には店内混雑時、一時的に入場制限云々と書いた紙が貼ってありました。
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中はやっぱり狭い。木の床に木の壁、そして木の棚の上に数え切れないほどたくさんの種類のパンが並んでいます。
一年ぶりに見たぶうらんじぇのパンはやっぱりすごかった。
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一段とパワーアップしたようでどれもこれもおいしそう。
じっくり時間をかけて10個選びました。
でも食べる場所がない・・・。
外にテーブルと椅子のセットかカフェがあればいいのになと思いました。
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さてようやく食べられる場所に来ました。
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まず特製ロースカツサンドから。
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見ただけでおいしそうなのですが一口食べてみると「本格派だー!」
ロースカツは厚みがあるのに柔らかくて、キャベツとマスタードとのマッチングが絶妙。
おいしさが口いっぱいに広がります。
次にコロッケパン。これは揚げたコロッケが入っているのではなくパンの中にコロッケの具を入れて揚げてありました。
うまい!
ピロシキ。
うまい!
と次々と食べていきます。
そしてどれも期待以上の味。
中でも極上だったのは「くるみとりんごのパン」。なりは地味なのですが、モチモチのパンにクルミとリンゴが練り込んであって食感もよくかみしめるとじわっとそれぞれの味がブレンドされて得も言われぬ味。
「フルーツのデニッシュ」もフルーツの下に隠れているクリームが軽いのにコクがありベリーの酸味とマッチして完璧。
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完全脱帽です。もう一度言いますが全部105円です。
「こんな店が家の近所にあったらなー」と切に願って止みません。
今のところ滋賀のほか大阪、兵庫と関西のみなのですがぜひ関東にも進出してくださいね。

なおきの ぱん工房 ぶうらんじぇ本店
住所:滋賀県草津市追分町1118 セカンドハウス横
Tel:077-516-0202
営業時間:0:00~18:30
(小さい地図をクリックすると拡大します)
ぶうらんじぇ

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by edolove | 2006-05-25 21:09 | グルメ

自然に囲まれたウッディな空間。南草津「SECOND HOUSE」

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南草津きらめき通り沿いには緑あふれる環境の中に洒落たレストランが集まっています。
京都を基盤とするカフェ・レストランのSECOND HOUSEもきらめき通り沿いにあります。
道ばたには大きな木の看板があり、木の家(お店)の背景に海と灯台がメルヘンタッチで描かれていてとても目立ちます。
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そして「PASTA & CAKE SECOND HOUSE」と書いてあります。
店の外観は右半分がドーム状の温室のようになっていててっぺんが尖っています。
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店の前は緑であふれていてまるでどこかのリゾート地に来たような錯覚を覚えます。
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入り口の左手のガラス窓の向こうで若い女の子が一生懸命ケーキを作っているのが見えます。
入り口を開けて中に入るとすぐ左手にガラスのショーケースがあっておいしそうなケーキが並んでいます。
その先カフェ・レストランスペースは床も梁も天井も木でまるで山小屋のようなあたたかみのある空間が広がっています。
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先端をカットした円錐の中にいるような感じで、天窓からは自然光が降り注いでいます。
多くのライトとたくさんのJBL製スピーカーが天井から下がっています。
そしてその真下にはシンボルのような大きなストーブがあり、煙突が天井に伸びています。
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よく見るとデッキのテラス席もあり周りの景色がパノラマで楽しめます。
今、緑あふれていた外の景色は宅地開発のため山肌がむき出しになっているのが残念です。
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ホールスタッフはすべて若くてかわいい女性で特に注文を取りに来てくれた女性は笑顔を絶やさず久しぶりにすばらしいサービスを受けました。
座り心地だけでなく、居心地もよく「またぜひ来たい店」、「人に紹介したい店」としての評価を差し上げます。
ランチセットはサラダ、パン、パスタかリゾット、飲み物セットで1000円と非常にお値打ち。
カルボナーラを注文しましたが、濃厚なチーズの風味が口いっぱいに広がり本格派ベーコンの塩味とブレンドされて非常に美味。
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伝票も100ドル札ふうで遊び心を感じました。(100ZACBARANと書かれていましたW)
味良し、アトモス良し、居心地良し、接客よしで満点です。
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SECOND HOUSE草津店
Tel:077-565-0339
住所:滋賀県草津市追分町字丸尾1091-1
(小さい地図をクリックすると拡大します)
SECOND HOUSE

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by edolove | 2006-05-24 00:57 | グルメ