大江戸一(おおえどはじめ)のマーケットクリップ

カテゴリ:インテリア( 25 )

文化の香り漂うアンティーク工房。恵比寿「アンティークス タミゼ(antiques tamiser)」

恵比寿南一交差点からすぐのやや黄ばんだ公団住宅のような「総合荘苑ビル」の1階101号室にこのお店はあります。(MAPはホームページから転載させていただきました)
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1階と言っても実際の1階は駐車場のようでシャッターが閉まっており、2階のように見えます。
ベランダの窓と窓の間には古い木が無造作に並べてあって木工所のような印象を受けます。
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ビルの入り口に入ると、マンションのような郵便受けが並んでいて101号室のところに小さな白い紙が貼ってあります。
その紙にはこんなふうにスタンプが押してあり、一番下に自筆で吉田昌太郎とサインがしてあります。

antiques
tamiser
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-9-8
           落合荘苑ビル101
Tel:03-3792-1054
吉田昌太郎

お店の入り口を入ると左手が吉田昌太郎さんのいるスペースになっていました。
店内は白いペンキで塗ってあり、床はランダムな幅の木が敷き詰めてあります。
入り口の横にはプロジェクターで映像が流れており、アンティークとのコントラストがおもしろい「不思議で文化的な空間」が漂っています。
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何に使うかわからないけれど、もしくは特に必要性は感じられないけれど魅力的なものがここにはあふれています。
でも、普通の骨董屋さんではありません。
何かが違うのです・・・。
ガラクタとは呼べない何かは吉田昌太郎さんのコダワリでしょうし、それを表現するお店自体がアートになっているとも言えるでしょう。
写真を見ていただければわかると思いますが、実用的なものはわずかで、それ自体に魅力のあるモノが多く、使い手がどうやってこれを使おうか、どうやってこれを置こうかと想像する楽しみがあります。
それはどこか自分が文化人の仲間入りをしたような贅沢な気分を味わわせてくれる、そんな空間だなと感じました。

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アンティークス タミゼ(antiques tamiser)
住所:東京都渋谷区恵比寿南2-9-8 落合荘苑ビル101
営業時間:12:00 ~ 20:00(日曜日のみ12:00~19:00)
定休日:月曜日
Tel:03-3792-1054
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by edolove | 2005-12-24 10:55 | インテリア

パリの香り漂う日用雑貨店。中目黒「Passe Compose(パッセコンポゼ)」

昨日紹介したcolobockleの20メートルほど先に真っ青な扉の白い家が見えます。
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扉にはPasse Compose BROCANTEの黒い文字が。

その下に白い字でこんなふうに書いてありました。

ヨーロッパから届いた日用雑貨店
テーブル、いす、ベッド、ランプシェード、やかん、ポット、ホーローのキッチン小物、キッチンクロス、テーブルクロス、お皿、カフェオレボール、ジャムポット、缶、箱、古い布、麻のシーツ、レース、リボン、手刺しゅう、パッチワーク、キルト、手作り小物、古着、人形、おままごとetc・・・
お気軽にご覧下さい

この一軒家もまたcolobockleのような世界観を持った家です。
ただcolobockleはおとぎの世界ですが、パッセコンポゼはフランスのいなか暮らしの世界。
パリのブロカント(のみの市)などで買い付けてきたパッセコンポゼ(古い昔のもの)が店内にあふれかえっています。
ちなみにパリののみの市はこんなもんですよ。ガラクタいっぱいなのでいいものを探す「眼力」が必要です。
モントルイユとナザレののみの市の写真も載せておきますね。
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このお店「パッセコンポゼ」の入り口の青い扉は開いていて、もう一つ内側の扉を開けて中に入ります。
玄関はランダムでカラフルなタイル張りになっていて左側に木の箱が置いてあります。
その横には小さな木の折りたたみ椅子が置いてあって、古い布が掛けてあります。その上には古い泡立て器、真っ赤なホーローのポット、レースのテーブル掛けなどが置いてあって、このお店を凝縮した世界が広がっています。
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その先に売り場につながる階段があります。
階段の途中にはブリキのじょうろや鳥籠が置いてあって、正面には2階の真っ白い壁が見えます。その下の棚には古い缶がたくさん並んでいます。
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階段を上がってみました。
うわー、色とりどりの日用雑貨がいっぱい。
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パリののみの市はがらくたの中に一握りのいいものがあるというかんじでしたが、ここはいいものばっかり買い集めたという品揃えで、脱帽です。
特にホーローやじょうろはかわいいなー。
フランスなどヨーロッパの日用雑貨に対する愛情がとても伝わってくるお店です。
「ホンモノ」ってカンジがしました。

パッセコンポゼ
住所:東京都目黒区中目黒
営業時間:12:00~19:00(18:00かも)
定休日:月曜日、火曜日
(小さい地図をクリックすると拡大します)
パッセコンポゼ
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by edolove | 2005-12-23 12:36 | インテリア

仰天!タダモノではない品揃えの輸入パーツ屋!恵比寿「P.F.S. PARTS CENTER」

この店、何気なく入ってみたが、ぶったまげた!
外観はアメリカのダウンタウンにある金物屋さんのような雰囲気。
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しかし、中にはいると、なんだ、このマニアックでレアな品揃えは!!
たかが鍵でなんでこんなにカッコイイのがいっぱいあるんだー!と思わず叫んでしまいました。
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この店を運営するUNITED PACIFICの店は恵比寿に2軒、大阪は南堀江に1軒あります。
恵比寿は「PACIFIC FUNITURE SERVICE」というアメリカンな家具屋さんと今日紹介する「P.F.S. PARTS CENTER」。
南堀江は「PACIFIC FUNITURE SERVICE」です。
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場所は恵比寿ガーデンプレイス手前の橋を渡るか、西口から行くかどっちか。
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(MAPはホームページのものを使用させていただきました)
ホームページの案内文を見ると「輸入パーツ類、ロッカー、業務用雑貨、中古家具等を取り扱っています。
日常のどんな小さなことにも手を抜きたくない!という思いからPFSの視点から日常で当たり前に必要となるものをセレクト。業務用品や中古家具、ノブ、フックといった些細なパーツ類を豊富に取り揃えています。
ぜひお立ち寄り下さい!」と紹介してあります。
まさに、この通り!

店内は薄暗く、ダークな木の床と白熱灯の明かり、ハードな商品がなんともいい味を出しています。
これでひげ面のオヤジがいるかと思えば、さにあらず。美しい女性が2人で切り盛りしていました。
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入り口を入るとすぐにカウンターがあって小さな板に取り付けられたドアノブが6個並んでいます。
カウンターのガラスケースも奥の棚のストックもぎっしりのパーツ。
右手にはテーブルの上に食器類が並べてあって、これもアメリカンなムード。
その先には、工具や工具箱、ストックケース、作業着がランダムに並んでいます。
一番奥は業務用の扇風機やトイレ用品が。たかがトイレ用品で何でこんなにカッコイイの?
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その間にある通路には鍵やら何やらぐっと来るパーツのオンパレード。
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薬箱も白くてチープなのにいいんだよな~。
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表の通用口前には業務用のチープでカワイイ椅子がずらり。
その隣に黄色と黒のタイガースカラーのSTANLEY製工具キャリーケースが!!!(25,200円)
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欲しい!
これは特に男性に一度見に行ってほしい店。
ダンガリーシャツの似合う女性にもオススメ!

P.F.S. PARTS CENTER
OPEN 11:00-20:00 火曜日定休
東京都渋谷区恵比寿南1-17-5
TEL 03.3719.8935
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by edolove | 2005-12-21 22:52 | インテリア

住宅地にある宝石箱。学芸大学「Barden Barden」

みなさん、こんばんは。
大江戸です。
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学芸大学駅西口から徒歩5分の住宅地にBarden Bardenはあります。
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(mapはBarden Bardenのホームページのものを使用しました)
細い路地を歩いていくとオレンジ色の看板の2階建ての1軒家があって、生け垣に囲まれ庭には柳の木が植わっています。
白い門に白い家。
石畳を歩いて家の中に入ります。
最初の部屋は白い壁で天井からは様々な照明器具がぶら下がっています。
かばんや皮小物、アクセサリーなどひとつひとつが手作りの作品が並んでいます。
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奥に入ると、流し場がありテーブルとソファが置いてあります。
ソファの上にはハンドメイドのぬいぐるみが。
テーブルの上には小さな行灯のような照明器具があって、レースのポットカバーやワイヤーの鍋敷きがさりげなく置かれています。
個性的で見たこともないデザインです。
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その先、狭い階段を上って2階に上がると工房があって、その先にもう一つ部屋があります。
床はフローリングで天井からはいくつも照明器具がぶら下がっています。
ローボードと床置き照明、テーブルとチェアがあります。
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どことなく北欧の小学校の教室のような雰囲気でシンプルながらあたたかみのある部屋です。
テーブルの上には木製の時計が2つとラジオが置いてあります。
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どれもクラフト感たっぷりでさりげない存在感があります。
住宅街にある不思議なおとぎの家のようなこのお店、きっとあなたの心にぬくもりを与えてくれますよ。

住所:東京都目黒区中央町2-31-7
電話番号:03-5722-3779
営業時間:12:00~20:00
定休日:水曜日
学芸大学駅西口徒歩5分
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by edolove | 2005-12-19 20:38 | インテリア

インテリア系ライフスタイルストア「George's」つくば店

みなさん、こんにちは。
大江戸一です。
今日は、ジョージズ・ファニチャー初の地方都市郊外SC店「George’s LALAガーデンつくば店」を紹介します。
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10月1日にLALAガーデンつくばアイランド棟新築に伴い、新タイプのユニクロ、ステーショナリー専門店の「K’s paperie」、手芸用品の「Craf」などとともに出店しました。
George’sは従来、大都市商圏、もしくは地方都市中心商圏にしか出店していませんでしたが、今回初めて人口20万人規模のつくば市郊外に出店。
店舗面積は594㎡と従来の大型店舗並みですが、天井が高いので、スケールは大きく見せます。
グラフィックやロゴ、商品の色遣いのうまさが際だった店です。
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右手入口にはキッズコーナーを設け色とりどりの商品が壁面を埋めています。
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左手入口から奥にかけてはインテリアが点在。
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店の奥は2段ほど高いステージになっていて、ファブリック類が並んでいます。
これがオリジナリティにあふれて、魅力的。
その隣はキッチン用品で、エミール・アンリなどカラフルな調理器具が並んでいます。
じっくり店内を見てみましたが、フランフランよりほしいものはいっぱいあり、目移りしました。
椅子も12000円くらいでスタイリッシュだし、テーブルも18000円弱と見た目の割に安い。
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でも、一番ほしかったのはオープニングセールで半額になってたこの冷蔵庫!
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とにかく、ビジュアルもかっこよく、カラフルで楽しいお店でした。
ちなみに、George'sのグラフィックやアプリケーション関係はNINJA AKASAKAなどを手がけたG&Dが担当しています。あか抜けていますね。
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by edolove | 2005-11-15 08:30 | インテリア